花火甲子園とは

花火甲子園とは

愛知初、新しい花火大会の創造

花火甲子園は、愛知県でも他県で見られるような豪華な花火をご覧いただきたい、県内の有志が熱い想いで立ち上げた大会であり、2019年に愛知県初の花火競技大会として産声をあげました。
市民の想いから立ち上がった大会であることから、皆様からの協賛やチケット販売のみで企画・運営・実行が行われているのも本大会の特徴のひとつです。

「甲子園」この名前に私たちの想いが込められています。野球の甲子園のように、全国から集まった花火師たちに腕を競い合っていただき、観客の皆様は最高の花火に魅了されていただきたい。この想いを込めてこの名前とさせていただきました。
今年も全国の花火師に参加をしていただき、街中の大会では見られないような尺玉やミュージックスターマインなど豪華花火によるエンターテインメントをご提供できればと考えております。
愛知県内唯一の花火競技大会で来場者に笑顔になっていただきたい、市民が発信する力で愛知を盛り上げたい、花火師が挑戦できる機会を提供したい、
様々な想いをカタチにすべく私たちも挑戦していきますので、是非ご期待ください。

夜空を彩る花火師の想い

花火競技大会では、他の花火大会と違い、
1つの花火現場に全国各地から複数の花火業者を呼び、花火の大きさや数量規制などのルールが設けられおり、点数を付けて順位を明確に決めます。
出場花火業者はルールに従い、高得点を出せるように花火を打上げます。
特徴としては、競技大会では各社がとっておきの花火を出品しますので、技術力の高い様々な花火を観ることができます。
花火が打ち上げられる度に出場業者が紹介されます。


花火甲子園の歴史

since
第1回(11月16日)愛知県初の花火競技大会としてスタート。

競技花火は「5号玉創造花火(3発)」と「10号自由玉(1発)」の2種目。全国から20社以上が参加し、作品を披露しました。オープニングには地元・若松屋による音楽花火(B’z「兵走る」)
静岡・三遠煙火の5号玉「いないいないばあ」、小松煙火の10号玉「昇曲付五重芯変化菊」など話題作が多数打ち上げられることとなりました。
特別ゲストとして、前年度大曲全国大会優勝の菊屋小幡花火店が登場 。

フィナーレには地元・加藤煙火による「HERO」など大型演出

初回ながら屋外・撮影環境が広く、写真好きの皆様にもご好評いただけました 。

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2020・2021年【中止】

新型コロナの影響で2年連続開催見送りとなり、第2回は3年越しで2022年に開催されることに

第2回
2022年第2回(11月12日)3年ぶり復活。

競技参加は20社、スターマイン含め26社が出演

部門は再び「5号玉創造花火」と「10号自由玉」。プログラム構成が改められ、競技と音楽スターマインを交互に配置し、テンポが向上しました。

音楽付きスターマインが7回。うち3回が生歌ライブとのコラボで、障がいを持つ歌手の歌唱と花火の融合が話題に

「5号玉部門」優勝は小松煙火(秋田)の「プリズム」。

「10号部門」優勝は北日本花火興業(秋田)の「昇曲導付四重芯変化菊」

会場投票での“推し花火”も導入され、一般参加者とのインタラクティブ性が強化されました。

第3回
2023年第3回(11月28日)“競技花火”+エンタメ

オープニング花火は華松煙火による「アイドル」

内容や競技結果の詳細は公式情報待ちですが、オープニング時点で昨年の流れを踏襲しつつ、演出・音楽との連動がより進化しました。当日は少し風が強かったものの、雲ひとつない秋空でコンディションは良好

満潮・大潮の時間帯に重なり、西ビーチでは海面が上昇のため、周辺での鑑賞注意呼びかけがありましたがキッチンカーや屋台も多数出店し、会場全体が賑やかになりました。

第4回
来場者数は1万⼈規模(11月9日)

打ち上げ数約10,000発を90分で打ち上げ。
参加業者:全国25社が競演。競技花火だけでなく、ミュージックスターマインや尺玉などの豪華演出が多数
有料席&撮影席:マス席、イス席、ペア席、リクライニング席、撮影エリア、一般エリアと多様な席種が用意され、三脚使用OKのカメラマン席も設置
第4回大会は、創造部門への力の入れ具合、音楽演出との連携、観客参加型の審査スタイルなど、前年からの“楽しく・豪華に・参加者と共に盛り上がる”設計をさらに昇華した大会でした。特に音楽花火やテーマ性のある創作5号玉作品のクオリティが高く、競技大会として非常に見応えある構成となりました。

代表挨拶

花火甲子園実行委員会実行委員長の金海慶太郎です。まずは、昨年開催させて頂きました花火甲子園では本当に多くの皆様にご来場賜り、誠にありがとうございました。
本年度も開催にあたり、スタッフ一同、昨年皆様から頂きましたご意見をしっかりと協議させて頂き、より良い花火大会を構築していきたいと考えています。特別な空間で特別な人と素敵な1日を少しでも提供できるよう、準備を進めてまいりますので是非当日会場にてお会いいたしましょう。一人でも多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。

花火甲子園実行委員会 実行委員長
金海 慶太郎

写真:金海 慶太郎