よくある質問

【大会、チケットについて】

競技花火大会はどのような大会ですか。

花火競技大会では、花火の大きさや数量、打上げ時間などのルールが設けられています。参加している花火業者にはルールに従い、高得点を出せるように花火を打上げていただきます。競技大会では各社がとっておきの花火を持ち合うので、他ではみることのできない技術力の高い様々な花火を鑑賞してだくことができます。

何時から入場可能ですか。

開場は１５時からとなっております。

終了時間は何時ですか。

２１時を予定しております。

とりあえずチケットを購入し、予定が合わなければキャンセルをすることは可能ですか。

本公演についてはチケットご購入後のキャンセルはできません。ご了承ください。

チケットの払い戻しはありますか。

チケットの払い戻しはございません。荒天時は中止となり、翌日が予備日となっています。予備日も含め、お買い上げいただいたチケットでの入場が可能となります。

【会場、アクセスについて】

一度入ったら場所取りして会場から出ることはできますか。

当日受付でチケットと引き換えにリストバンドをお渡しいたしますので、お帰りになるまで必ずリストバンドを着けてください。リストバンドを腕に着けていただければ、会場の再入場が可能です。

無料で見られる場所はありますか。

飲食コーナーも含め観覧席はすべて有料です。ご入場にはチケットが必要です。

椅子席は先着順ですか

その通りです。人数分のお席は確保しておりますが、先着自由席となっております。

椅子席（ペア）は先着順ですか

確実に横並びになれるようにお席を用意しておりますが、場所は当日先着順でご案内いたします。

マス席は先着順ですか。

その通りです。人数分のお席は確保しておりますが、先着自由席となっております。

マス席には下に敷くシート等を自分で持ち込む必要がありますか。

当日ブルーシートをお渡しいたします。

マス席の大きさを教えてください。

２ｍ×２ｍです。

飲食物の持ち込みは可能ですか。

可能です。なお、場内に多くのキッチンカーと屋台をご用意しておりますので、ぜひご利用ください。

会場内で飲食の販売はありますか。

キッチンカーと屋台で１００店舗以上の飲食販売がございます。

ドローンの持ち込みは可能ですか。

持ち込み、使用ともに禁止です。

一般エリア入場券を購入しました。レジャーシートの持ち込みは可能ですか。

可能です。一般エリアは芝生にお座りいただくことになりますので、シートの持ち込みを推奨します。

一般エリアにテーブルや椅子などの持ち込みは可能ですか。

テーブル類の持ち込みは原則禁止させていただいております。また、椅子の持ち込みは座椅子、座布団のみ可能とさせていただきます。

一般エリアの前方には植栽や土の段差があり、花火が見にくいことはありませんか。

一般エリアの前方には一部植栽がございますが、それほど高さもなく、また、前方に障害物のない視界の良い場所も十分ございます。

会場内は喫煙可能ですか。

指定された場所以外は禁煙です。お席での喫煙も禁止です。

駐車場は何時から空きますか。

１４時を予定しております。

撮影エリアはどのような席ですか。

観覧エリア内に三脚等を立てて撮影いただけるエリアを設けており、その中で自由に場所を確保いただきます。

マス席、椅子席を購入した場合にも一般エリア入場券の購入が必要ですか。

必要ありません。

三脚での撮影を考えているのですが、撮影エリア以外での三脚等の機材を用いた撮影は可能でしょうか。

周りのお客様の迷惑になりますので、撮影エリア以外の三脚等の機材を用いた撮影は禁止とさせていただきます。

車いすでも観覧できますか。

車いすをご利用のお客様でも花火をご覧いただけます。本公演は観覧エリアとして、非常に広い芝生の自由席（一般エリア入場券）をご用意しております。そのエリアではお客様が自由にお席を確保いただけますので、車いすの方でも十分なスペースでご覧いただけます。

駐車場はありますか。

数が限られていますが、無料駐車場の用意がございます。チケット情報のページにある駐車場案内をご覧ください。

会場までのアクセスを教えてください。

ＪＲ蒲郡駅から無料シャトルバスを運行しています。運行時間については公式ＳＮＳにてご確認ください。

防寒対策はどの程度していけばいいですか。

防寒具やカイロをご持参いただいた防寒対策をお願い致します。参考までに、前回の参加者のご意見になります。
「動かずに鑑賞しているので、暖かい格好で行く必要がある」「風があったおかげで花火はきれいにみることができた。風は吹いていたが、想像していたより寒くなかった」「思ったより寒くなかった。ただ、もう少し遅い時期だと寒くて見られないと思う」